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先輩の入試対策を見てみよう!

元受験生にきく!ここだけの話。
推薦、一般選抜それぞれの入試対策や、受験生活について先輩たちの体験談を座談会形式で語ります。

直前はひたすら復習して、今までの過去問をやり込むのがベストだと思います。せっかく学んだことを100%出し切りましょう(R.Kさん/経済学部2年)

帰ったらその日やる勉強の量と時間を決めて、毎日続けていました。好きな勉強だからコツコツと続けられました。(I.Kさん/理学部3年)

過去問の詰め直しが良かったと思います。最後は落ちても死なないと開き直って取り組みました!(R.Hさん/経済学部4年)

学習院大学の入試は基礎問題の配点が高いので、しっかり基礎を固めました。(S.Tさん/理学部3年)

文系は基本的な問題が多かったので、基礎を抑える勉強方法に早めに切り替えたのが良かったです。(M.Sさん/文学部1年)

一冊の単語帳を、出ている単語すべてを覚えるくらいまで極めて受験会場まで持って行きました。持っているだけで安心できましたよ。(K.Nさん/経済学部3年)

1点2点が大事なので、最後は暗記ものの復習に力を入れていました。世界史のノートを1冊作り上げて、何ページに何が載っているかが分かるくらい書き込んでました。(T.Nさん/文学部4年)

私は国語が得意だったので、GMARCHの中では国語と英語の配点が高い学習院大学の入試が有利だと思いました。自分の特性が活かせる入試を見つけるのも大事です。(S.Aさん/文学部3年)

直前だからといって、焦って勉強法を変えるとスランプに陥ることも。苦手なことを重点的に潰し、得意科目を最大限とれるように伸ばすという当たり前のことに専念しました。(I.Tさん/文学部4年)

あと1〜2ヶ月勉強するだけで、自分の人生が変わると思ってモチベーションを上げる!(K.Mさん/文学部1年)

自分の勉強に自分で満足しないこと。自分がやっていない時は誰かがやっている時と思ってひたすら勉強しました。(R.Kさん/法学部2年)

直前の冬休みはひたすら勉強の日々。その中で友達と一緒に食べる昼食の時間は最高の息抜きでした。あの時間があったから頑張れたと思います!(N.Tさん/文学部1年)

音読を毎日やりました。効果はすごくあったと思います!(W.Yさん/文学部4年)

古文とか英語は先生に勧められて1日4時間くらい音読していました。結構身についたのでオススメです。(S.Hさん/経済学部2年)

数学は何度も何度も解くことで身についていくと思うので、最後まで諦めずにとにかく頑張る!(T.Sさん/理学部2年)

例えば歴史は自分で自分に解説したり(笑)、モチベーションを保つために楽しい勉強方法を自分で見つけて実践していました。(M.Sさん/法学部2年)

急に特別なことをすると失敗するので、いつも通りリラックスして実力を発揮できるように努めました。(H.Sさん/文学部1年)

入試会場に行く時に、自分が学校や塾に行く時に聴いている曲と同じ曲を聴くようにして、気持ちを落ち着かせました。(S.Kさん/経済学部3年)

※2019年に実施したアンケートを元に作成・再編集しています。