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国際コミュニケーション学科|多様性に富む中・東欧地域を学び自分の世界を広げていく

2026.06.17

国際文化交流学部 ゼミ紹介

中島 崇文 教授、国際コミュニケーション学科4年

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教員に聞く研究知

中島 崇文 教授

[専門]中・東欧地域研究、ヨーロッパ史

中・東欧地域の国々は、西欧よりも発展が遅れたものの、多様性と変化に富み、歴史や文化の豊かさから多くを学べる研究対象です。本ゼミでは、中・東欧及び周辺地域を対象に、地理・歴史・国際関係など幅広い事象を学際的に扱い、2年間を通じて各自が関心のあるテーマに深く取り組みます。ときには、中・東欧の映画や報道番組を題材としたグループディスカッションを実施することも。毎週、全員が発言する機会を設けることで、自分の考えを持ち、それを相手に論理的に伝える力を養っています。また、海外渡航も推奨しており、留学や海外研修で得た学びを研究に活かす学生も少なくありません。卒業後は国際交流や外交にかかわる仕事に就く学生もおり、学びが将来に直結する可能性がある点も大きな魅力です。

学生に聞く統合知

A.Tさん

東京都・共立女子第二高等学校 出身
※取材当時、学習院女子大学

中学時代の短期留学をきっかけに国際分野への興味を深め、国際文化交流学部へ進学。中島先生の授業を通じて中・東欧という新しい世界に出会い、現在はドイツと日本の教育制度の比較研究に取り組んでいます。本ゼミの魅力は、自分の専門分野を超えた多様な学びが得られることです。中・東欧にまつわる幅広いテーマを議論する中で、物事を論理的に整理し、深く考察する力が身につきました。また専門知識の習得にとどまらず、自ら問いを立て、研究や考察を進める過程にも大きなやりがいを感じています。大学4年間で培った多角的な視点や思考力を活かし、多様な文化や価値観を理解しながら社会に貢献することが将来の目標です。これからも学び続ける姿勢を大切にし、国際社会で活躍できる人材へと成長していきたいと考えています。

専門分野を究める

中島ゼミ

中・東欧やドイツ、ロシアなどの周辺地域を対象に、比較文化・地域研究を行います。歴史、政治、経済、民族問題、社会、芸術など幅広い分野の中から興味のあるテーマを選び、深く探究します。

※所属・肩書等は取材当時のものです。